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2008年02月 アーカイブ

2008年02月23日

これを世界共通の通貨にしちゃえば?

それが一番いいんじゃない?

アメリカ合衆国ドル (-がっしゅうこく-、英語:United States Dollar)は、アメリカ合衆国の公式の通貨である。通称としてUSドル、米ドル、アメリカ・ドルなどが使われる。この通貨単位である「ドル」はカナダ、香港、オーストラリア、ニュージーランドなどいくつかの国や地域で用いられている通貨であるが、単に「ドル」と言った場合、このアメリカ合衆国ドルを指すことが多い。これは、アメリカ合衆国ドルが国際決済通貨(石油など)、国際基準通貨として世界で最も多く利用されているためである。

アメリカ合衆国ドルは、その信頼性からしばしばアメリカ合衆国の国外でも使われ、特に輸出入など国際的な商取引の決済に多く使用されている。また、アメリカ合衆国以外の国が自国の通貨として採用していることもある。欧州連合(EU)のユーロと並ぶ国際通貨キー・カレンシーである。

アメリカ合衆国ドルの記号は、ドル記号 ($)である。ISO 4217では、アメリカ合衆国ドルのコードはUSDである。1ドルは、100セントである。

現在は、合衆国中央銀行(連邦準備制度理事会)がアメリカ合衆国ドルの発行を管理している。製造は合衆国印刷局と合衆国造幣局によって行われ、1日あたり6億5000万ドル相当の紙幣と硬貨が製造されている。従業員数は合計で5000人を超える。

1928年に現在のサイズ(Small Size Notes)になった。United States Note(レッドシール)、Silver Certificates(兌換銀券?ブルーシール)、Gold Certificates(兌換金券?イエローシール)、National currency(ブラウンシール)、Federal Reserve Note(グリーンシール)の各紙幣が発行されたが、現在発行されている紙幣は、連邦準備券(Federal Reserve Note)のみであり、以下の7種類が発行されている。

1ドル
2ドル
5ドル
10ドル
20ドル
50ドル
100ドル
このうち、一般に流通しているのは1ドル、5ドル、10ドル、20ドルの紙幣である。他に観光用のおみやげとして、1ドル紙幣32枚の未裁断シートなども製造されている(切り分けて使用することもできる。販売価格は約44ドル)。

1996年に現在の大型肖像タイプのデザインに変更後も、偽札が大量に出まわっているため、2003年秋から新たな偽造防止対策を施した新シリーズの紙幣が登場し、シリーズ2004として、10ドル、20ドル、50ドル紙幣が既に発行されている。5ドル紙幣については、2006年6月29日に新デザインの紙幣を発行することが正式に公表され、既にデザインや詳細が発表されている。そして、この新5ドル紙幣はシリーズ2006として、2008年3月13日に発行されるとのことである。また100ドルも新紙幣に切り替えが決定しているが、流通の時期はまだ決まっていない。これらの紙幣では初めて紙幣の背景に色刷りのデザインが採用された他、透かしやユーリオン模様の採用などで、従来の物とは随分雰囲気が変わった。なお、1ドル、2ドル紙幣は変更される予定はない。

右に挙げた紙幣の写真で、10ドル、20ドルおよび50ドルがシリーズ2004の新紙幣である。

この他のデザインで特徴的なのは、1ドル紙幣の裏には、ドルの象徴であるプロビデンスの目が描かれていることがあげられる。

アジアの各国、特にインドネシアでは、シリーズ1996以降の大型肖像タイプの物だけが両替可能となっており、これ以前の小型肖像の旧タイプ紙幣は完全に使用不可能となっているようだ。大型肖像タイプの紙幣もシリーズ2001は偽札が多量に存在するので、受け取りを拒否されることが多く注意が必要である。

なお、かつては500、1,000、5,000、10,000ドル紙幣が流通し、主に銀行間の決済などに使われていたが、1945年(シリーズ1934B)を最後にこれらの高額紙幣の製造は中止され、電子的な決済システムの出現で必要性がなくなったため、1969年に流通停止となった。

また、2ドル紙幣は、最近では独立200年記念として発行されたが、流通はしているものの、その量は他と比べて極端に少なく、アメリカ国内でも実物を見ることは滅多にない。「2ドル札のように疑わしい(Doubtful as Double)」という言回しも存在するほどである。昔から縁起が悪いといって紙幣の周囲の余白を切り取った2ドル紙幣が多く見られた。

この他、50ドル、100ドル紙幣も、アメリカ国内での代金支払手段のほとんどがクレジットカードを用いるか小切手を振り出すため、高額紙幣の必要性が薄く、実際の流通量は少ない。そのためか、特に中小の商店で50ドル、100ドル紙幣で支払うと嫌がられることがあるといわれる(店によっては偽造紙幣を見破る特殊なインクが入っている専用フェルトペン「カウンター・ディテクトペン」でチェックされる事もある。偽札参照)。実際にアメリカ国内のレストランなどでも「We don't accept $100(100ドル札はお断り)」と書かれていることがある。

米口語ではドルの代りにバック(buck)が使われることも多い。「5 dollars」と言わずに「5 bucks」と言うなど。ちなみに"buck"とは、昔インディアン(ネイティブ・アメリカン)が白人と取引する際に貨幣の代わりに鹿の皮(buck)を使ったことに由来する。またドル紙幣のことを裏の色が緑のことからグリーンバックス(greenbacks)というが、このバックスは「裏」のこと(back)であり、日本語訳では「緑背紙幣」と呼んでいる。現在の米ドル紙幣も、このかつての緑背紙幣の慣わしから、伝統的に裏は緑色で印刷されているので、このように呼ばれている。なおコレクターアイテムとして、「グリーンバックシート」と呼ばれる未裁断のドル紙幣が販売されている。これは日本にも輸入され、装飾用のほか、ハサミで切って通常のドルとして使うこともできる。
(以上、ウィキペディアより引用)

きっと出来ない理由があるんでしょうね。

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